インビザラインで八重歯を治したい
Before
After
Before
After
カテゴリー:
Before
After
Before
After
インビザライン(アライナー)で八重歯を治したいとの事で来院されました。
左上の前歯がブリッジで補綴治療されているので移動させられないため
右上の犬歯の後ろ左下の犬歯の後ろを抜歯を行い歯列を整えました
前歯のかみ合わせが深いのも少しは改善しました
左側の犬歯の遠心への移動がうまくいかず再スキャンを行いアライナーを作り治しました
今回治療期間が長いのは治療スタート1年ほどはPBMヒーリング(加速装置)を使っていませんでした
インビザライン社での通常アライナーの交換時期の推奨は2週間毎ですが
PBM加速装置を使用することによって痛みのやわらげ細胞の活性化をすることで1週間毎の交換ができて治療効率が上がります。
歯の移動が速くなり治療経過を見てもらうことでモチベーションも上がりwin winです
東淀川 矯正歯科 インビザライン抜歯症例 インプラント矯正 口腔外科 親知らず抜歯早い はしもと歯科クリニック矯正歯科
年齢 46歳
性別 女性
症状 上下顎前歯部叢生
治療内容 インビザライン抜歯
治療期間 54ヶ月